新潟出身 mojoとして、東京を中心にアーティストとして活動を行う。
同時に森ケン名義で、俳優、BMXライダーなどマルチに活躍している。
作品はケチョスと呼ばれるキャラクターを中心に、ポップで可愛らしくもあるが時折見せるキャラクターたちのどこか憂鬱な表情や感情が観るものの心を掴んで離さない。
mojoが創り出す世界観はBMX、ストリートカルチャーから影響を受けた感性をケチョスを通して表現されていく。